異世界居酒屋「のぶ」25話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
皆様には関係ない話なのですが、実は、今回、異世界居酒屋「のぶ」の25話レビューですが、本当は24話をやろうとネタをあたためてたんですけど、マンガの方が削除されてしまいまして、大ショックです。
結構いい話だったんだけどな~。
ちょっとがっかりですが、気を取り直して25話です。
ちょうど時期的にもかぶるハロウィン(魔女)ネタです。※意図してないでしょうが。
ふと、「ハロウィンで魔女のコスプレってあまりみないなあ」と思ってみたり。
コンビニだと、フードやマスク、フルヘルメットのお客様はお断りしておりますって言われる怪しい格好。
ファンタジーな世界だから、魔女がいてもおかしくないと思うけど、山姥のような「悪いもの」というイメージのようです。(女の子の魔法使いは一律に「魔女」だしね)
フードをとると、美魔女(?)でした。
甘い物のリクエストで、プリンがでてきました。
初めてのプリンの味に感動しています。
男性の皆さん、プリンには注意ですよ。私は、同棲してた彼女のプリンを黙って食べたことで別れたカップルを知っています。
この顔が今回一番のお気に入り。
魔女ではなく、薬師でした。
日本では、魔女というイメージは悪くないような気もしますが、洋風文化ではやはりそういうイメージなんですかね。
(日本だと「鬼女」とか「鬼婆」とかでしょうか。「鬼嫁」は最近では可愛い嫁のイメージになってますが)