悪魔のメムメムちゃん53話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今回は、久々にやばい(誉め言葉)「悪魔のメムメムちゃん」です。
最初は、今回の被害者(?)である、主人公の先生の登場から。
進路に悩んでいるところに、また悩みの種(メムメムの先輩)が舞い込んできた。
メムメムを指名する人が現れたので、「行って、魂とってこい」と言うもの。
なぜか小日向も一緒に連れて行かれると、そこには担任の先生がいた。
「先生ぇ、もうギリギリなんだぁ……」
さっそく、メムメムの得意技、「警察に連絡」が入りました。
自分が悪魔だということを忘れ、エロい流れになったと察知した途端、電話をとりだすあたりがさすがです。
「パトカー5台お願いします」
これはやばい(笑)。
メムメム的にはクロ確定!
着てくれと催促され、着たくないメムメムは……
なぜか、小日向に着せる。
それを見た先生は、激しく興奮する。
「二週目キターーーーーー!」
二週目ってなんだよってツッコミもありますが、無事(?)先生の魂をとられずに済みました。
あれだけ仕事を拒絶しておいて、魂を貰えると思ってるメムメムはさすがです。
最後、小日向はほっとしてますが、小日向を見る先生の視線がヤバい。。。