悪魔のメムメムちゃん98話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「悪魔のメムメムちゃん」です。
前回の続き。
報告したのか、バレたのかわかりませんが、魔界を仕切る面々が魔王とのやり取りに驚きを隠せないでいた。
魔王の元に訪れたメンツの中で一番偉いレースセンパイに説明を求めるが、魔力を使いすぎて、こんな状態になっていた。
説明を求めにやってきた所長たちからこの状態のレースを隠すために、メムメムは珍しく頑張るが、健闘むなしく、バレそうになる。
そこでとった行動とは……。
「バレるのがバレる前にすべてを灰にします」
堂々と放火宣言して草。
こういう行動にでれちゃうのがメムメムらしい。
炎の勢いを増すためにうちわまで持ってる徹底ぶり！
居住地の城が燃えてしまったことで、行く所がなくなったレースせんぱいもなぜかひょうたの家に転がり込む。
一番の被害者はいつも巻き込まれるひょうたなのかもしれない……。
メムメムのはちゃめちゃな行動に興味ある方はこちらからどうぞ。
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