姫様“拷問”の時間です63話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「姫様“拷問”の時間です」です。
今回の“拷問”は「映画」のようです。
いいところまで観せて、途中で止める“拷問”だとか。
映画・漫画といったものは「本当に好きな作品」と、「人におすすめする作品」は別モノとして考えないといけませんよね。
ここまで多くの作品が日ごとにでてくるわけですから、当然、知らない作品も多いし、相手もそこまで興味をもって聞いてるわけでもないから、どうしても「正解と言える解答」としては、メジャー作品よりになってしまいます。(相手が50代ならガンダム、40代ならドラゴンボール、スラムダンク。30代ならワンピースかハンターハンター)
そして、もうひとつ。
「本当に自分が好きな作品」を人に勧めたくない理由は……。
わかる!
「1番大好きな作品」をののしられるのと、「自分の価値観」をののしられるはほとんど同意ですよね。
本当は気にしてはいけないのはわかってるのですが。。。
「作品」は読者が読んだ時点でそれは作者の作品ではなくなるのです。
読み手がどううけとるか。それがすべてであり、また、それを読んで読者がどう考え、捉えるのも個人の自由だが、「作品」が「作者の分身」であるかのような捉え方をしてはいけませんし、「作品」を否定しても、「作者」の人格を否定してはいけません。
作家の心の背骨を折らないでやってください!
なんという、優しい世界!
敵同士という設定はなくなり、友達同士といった感じで楽しくおしゃべり。
しかし、こんな状態で、果たして、姫さまから秘密を聞き出せたのだろうか!?
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