働かないふたり332話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
この大恐慌時代。
「ほしいものは自分で見つける。誰かに勧められたものを買う余裕はない」という家庭が増えている中、訪問販売というスタイルは、９９％邪魔もの扱い。
お宅訪問のアンケートで「こういう製品に興味ありますか？」とか「どういう生活スタイルですか？」とか聞きに行くバイトをしたことがあるのですが、百発百中で返答を断られて、心が折れたことがあります。
ポスティングの作業で応募して、各家庭にサンプルとかチラシを配布する気で行ったのに……。１０年以上前の話ですが、いまだにトラウマです。
木陰で休む、３人の女子。
色気はないけど、楽しそうです。
特にあかねちんは飾らないで生きていける場所をみつけて幸せそう。
余談ですが、魚にとって、人間の体温は熱した石を押しつけられるレベルの熱さのようです。
猫にとっても人間の体温は外の気温より高いので痛いくらい熱いのかもしれませんね。
（子どもの体温のほうが熱いけど、なんでだろう。37度くらい平気でいくよね）
山なし、オチなし、意味なしの日常系漫画はこちらからどうぞ。（やおいではないｗ）
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