働かないふたり 286話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
まだお部屋が真っ暗です。。。(先日、急に部屋の照明器具が壊れました)
LEDにしないといけないから工事が必要、工事には時間がかかるとかでもう、いろいろと時間もお金もかかることになりそうです(涙)
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
夜、活動している石井守と春子の兄妹を見ることを生きがいにしている倉木さん。
仕事のストレス解消のため、楽しく生きているふたりを見て癒されるためなら家賃が倍でも住むと言っているほど。
なお、隣の部屋からこっそり見ているので、ある意味ストーカーでやばめだが、まだ事案にはなっていない模様。
なんか、瞬時に、YouTubeでメガヒットした、「段ボールで包丁を作ってみた」という動画を思い出しました(見たことはないけど)。
ぴかぴかにした10円玉を、惜しげもなく賽銭箱にいれるふたり。
しかも、祈願内容が家族の健康祈願。
なんかいい家庭だな~。
これからの日本はどんどん格差社会になる(このままでは)ので、貧すれば鈍する。
子どもに愛情を与えられる家庭が減るんじゃないかな~と心配になったりします。
最近気づいたんですけど、「仕事」って才能や能力、努力などいろいろな要素がありますが、一番大事なのは「自信」なんじゃないかなと思いました。
無駄な自信でも、ないよりはあったほうが周りの人も認めやすいというか、付き合いやすいでしょうし。
まあ、自信がありすぎても衝突おきますが。
それにしても、日本って仕事や社会に出る前の段階を教えませんよね。
小学校でも仕事見学とか、中学で体験、高校で実習などやるべきだと思います。
なんで大学卒業で社会にいきなり放出するのかさっぱりわかりません。
まずは自信をつけさせないと。
なにをしていいかすらわからない人だっているだろうに(自分はそうでした)。
「稼ぎ方」を教えない、「お金」というものを教えない。
そんな教育だから、日本はフリーランスも少ないし、起業家も少ないんですよね。
※まあ、日本人の9割が「お金」についての知識を間違えてるので教育もなにもないんですが。
最新刊が発売されました。
そちらも面白いのでご購入よろしくおねがいします
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