おによめ 第39話-第44話レビュー前編
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューはニコニコ静画でおススメの漫画「おによめ」です。
が、今回ちょっとストーリーが長くなり、レビューも画像も多くなって見づらいかと思うので、初めて前編後編にわけてみました。
ブログで読むにはちょっと読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。
オニの嫁(主人公?)をもらった旦那(サラリーマン)は、異世界では勇者としてよくよく召喚されるのですが、今回はその同僚さんも異世界に一緒に着いてきたというよくわからない設定(笑)。
どうやら、その同僚に、雪女が惚れてしまったようです。
その様子を引いた目でみる3人。
この流れはのちのち続きます。(これのせいで今回のレビューを2つにわけないといけなくなった理由です)
狐娘なのに、猫口ww
この、スローな流れ、さりげない連帯感がこの漫画のうりです。
「パウル!?」
残り物なのに、タコさんウィンナーw
ツンデレの見本ですね。
ただ、実際は、身近な女性がツンデレだと「俺、嫌われてるのかな」って思いませんかね。
全力でからかいに行く姿勢。嫌いじゃない(笑)。
ちーん。。。。
気まずい空気の中、場面転換し、勇者(笑)と鬼の嫁との日常へ。
旦那を起こしにきた鬼嫁も布団の魔力に負けてしまいそうになる。
そんないちゃらぶの中、朝から訪問者が。
旦那を勇者と崇め、事あるごとに異世界に連れて行こうとする迷惑四人組。
「奥様は魔王」
いま、ドラマ化したら百パー「ヨシ〇コ」みたいな扱いをされること間違いなし。
というか、私もよく知らないけど、「奥様は魔女」というドラマを知ってる人はあまりいないんじゃないでしょうか。まあ、わかっててネタにしてると思いますが。(中年ほいほいでしょうね)
同僚のことなら、無視をするわけにもいかず、とりあえず出社前に同僚のもとへ向かうことに。
無駄に明るいな(笑)。
これが、冷たいとされる雪女の心を溶かした温かさなのだろうか。なんて。
後半へ続く。
1話から読んでみたい方はこちらからどうぞ。
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