八十亀ちゃんかんさつにっき 第1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「八十亀ちゃんかんさつにっき」です。
「 不自由のない」生活は、学生のうちだけです。
これからの日本は支配者階級に「のんびりとした老後」までむしり取られます。
(そして、それを日本人がなぜか受け入れてます。本当に謎)
仕事をするようになると「不自由しか」なくなります。
時間とお金(支配者階級)に支配される奴隷と言ってもいいかもしれません。
こんな世の中、変えたいんですけど、たぶん、かなりの血(将来世代のために現役世代が、自らの人生をなげうつ覚悟と意志)と時間(超長期的スパンでの地道な行動)がかかるでしょうね。
庶民側と支配者階級が逆転するようになるまで、どう頑張っても、最短で100年くらい。
この構図(一部の支配者階級に、大勢の庶民が虐げられる)が変わらない限り、東京だろうが、地方だろうが、「輝かしい毎日」というのは訪れません。
方言って、凄まじい訛りがあるというより、言葉の端々に出る物ですよね。
語尾につく、「~だろ?」を、「~だらぁ?」って言われた時は3回聞き返しちゃいました。
立ち上がって泣く子って小学生かな(;^ω^)
ここから陣は、猫娘を追うストーカーになるのでした(笑)。
捕まった時の供述は、「 名古屋のすべてを知りたかったから」でしょうか(笑)。
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