とけだせみぞれちゃん37話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「とけだせみぞれちゃん」です。(さっそく)
今月の頭に、新刊がでましたが、皆さんは購入されましたか?
私は買いましたよ。
小さな本屋でも、2冊置いてました。
逆に、悪魔のメムメムちゃんが面だしから脇に寄せられててやばさを感じました。
夏本番。
暑さが続きますね。
朝九時にはもう汗が流れてきます。
そんな中、冷蔵庫が壊れてしまったようです。
この溶けてる表現がすごい。
むしろ、この田舎で「次の日に届く」とかってあるんだろうか。
村の電気屋さんが常時ストック用意してたのかな。
ちなみに、沖縄はジャンプが3日は遅れて届くそうです。
それにしても、みぞれの恰好、アクロバティックだな。とっちゃん。
衝撃的事実をあっさり!
冷蔵庫の「冷やす力」が無くなったら大きくならないということは、もう復活しないということではないでしょうか。おっかさん。
溶けたーーーーっ!!
なんか、しれっと「実は溶けても大丈夫なの」って言われたけど、
だめだよね。それだったら、春に溶けても水の塊状態の「雪女」は存在しているはずだし。
「冷蔵庫の力」で雪ダルマから雪女に進化したから、もう不死になったとかいうのでしょうか?
溶けちゃったヒロイン。次週どうなるのか気になる人はこちらから。
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