とけだせ!みぞれちゃん36話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
陽の光とセミの音で朝5時に目を覚ましてしまいました。
ASMRを聴きながら、まどろんでも6時が限界で。
いま、ねむねむです。
まあ、それはさておき。
今日のレビューは「とけだせ!みぞれちゃん」です。
いきなり、小学生の驚愕シーンからスタート。
どきっ!美少女だらけ、がこの漫画のウリなんじゃ……。
それにしても、こんなでかいものをどこに置くんじゃ。
たくさんの本をあげればやくもが喜ぶと思ったりん。
そこは、まあ、わからなくもないけど。
「身を削る覚悟はとうにできてる」
かっこいいかもしれないけど、君は削っても復活ができるから。
普通は復活しないからね?
ひまりは小学生なのに、自制できるできた子ですね。
やくもに恩返し、ということで連れてきたりん。
そこにはたくさんのほたるが。
ふたりで見たいと思っていたりんだが、やくもを午後5時の門限以降にこの場所に連れて行くには、保護者がいないとだめということで、結局、はるさん、ひまり、みぞれも付いてきた。
が、全員から感謝されて、戸惑うりん。
孤独だったりんがコミュニティの中で幸せをみつける感動的なシーンですね。
何年も住む村の住人がこの場所知らないってことあるかな、とか無粋なことは言いません。
3巻発売されました!
よろしくお願いいたします。
私も買います。
(化物語、悪魔のメムメムちゃん、とけだせみぞれちゃんをまとめて買うので遠くのアニメイトでもいこうかなと考え中)
もっと、夏を感じたい方はこちらからどうぞ。
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