マンガでわかる異世界冒険の書30-1レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
沈まれ。沈まれ、私の邪眼!!
と、謎展開から始まりましたが、お気になさらず。
中二病ではありません。
ただ、この間のアクセス数の件で、ちょっと敏感になってしまい、アクセス300切ると過剰反応するようになってしまったので、落ち着こうとしてるだけです。(えー)
それはさておき。
勇者だけは無償で生き返るけど、仲間は教会にお金寄付が必要というシステムですね。
よく考えたら、冒険の書を書いている人にも加護は必要だよね。(労基神、仕事しろ)
神「ゴメンね!」
帰り道がわかれば無事に帰れる!
と勇んで冒険の書を読み返してみたら、道がわからないと気づく。
(神=ツイッターにあげる漫画は背景が多少なくてもいいねが付きますので)
あるある、って冒険中に絵を描く経験なんてないかw
冒険している最中に細かい背景描いていられませんしね。
背景を描くことで臨場感をだす、という漫画の技法がうまれた瞬間?でした。
記師にとって、自分の命と直結するので「背景は大事」ということを読者に理解をさせるにはわかりやすい展開だと思います。
よく冒険譚と絡めて思いつくな~と感心します。
他にも漫画に使われている技法がいっぱいなのでよかったら読んでみてください。
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