とけだせ!みぞれちゃん19話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
もうそろそろ、冬もおわり、春が来ようとしています。
花粉症こわい。
そんな中、相変わらず「夏」のままでいる「とけだせ!みぞれちゃん」レビューです。
夏休み、遊ぶお金がないので知り合いに泣きついて働かせてもらうちかげ。
こはるの仕事は商品の配達だが、子どもたちとの連携がうまくいかず、なかなか進まない。仕事教えるって大変ですよね。
(それにしても商品を熱気むんむんの倉庫に置いといて大丈夫なのか。食品はさすがにないだろうが、物も傷みそう)
そんな状況を見かねたちかげは、子どもたちにある指令を命じる。
お邪魔モノたちを排除うまく役割分担をしたちかげは、
「いまのうちに配達じゃー」と言って、仕事にとりかかる。
仕事は誠実さや勤勉さよりも、応用力なのだろうか(遠い目)。
仕事が早く片付くも、これまでの仕事にかけてた無駄な時間に落ち込むこはる。
仕事は誠実さや勤勉さよりも、応用力なのだろうか(二度目)。
まぁ、仕事に限らずなんでもそうですが、大事なのはバランスでしょうけど。
※もちろん、何かいい意味で突出してる方が有利ですが。
逆に、公務員とか、事務作業にはちかげは向いてない気がするし。
適材適所でしょう。
次回、水着回です!
みぞれはどんな格好で夏の暑さを乗り切るのか!
こうご期待です。
<おまけコーナー>
前回も載せましたが、
はてなブログの方で☆マークをつけてもらえた履歴が一週間も続いたので、再度更新。
(やらせではありませんw)
固定ファンの方がついてくださったのかしら。
ありがとうございます!