働かないふたり 第257回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、寒い日が続いてますね。
また風邪ひきそうで怖いです。
それはさておき。
今日は「働かないふたり」のレビューです。
クマになにがあった?
っていうぐらいのブチ切れっぷりです。
確かに、実際のクマは怖い存在だけど。
日本人の性なのか、人間の性なのかわからないけど、つい、「自分は安全なところにいる」視点のイメージで物事を言いがちですよね。
それにしても、「私は社会をなめ、この子はクマをなめている」って、どんな勝負?w
十数年前くらいからずっとありますよね。このおもちゃ。
それにしても、倉木さんは守・春子の兄妹が好き過ぎて、若干こじらせてるようです。
倉木さんにとってふたりは癒しの存在で、兄妹の近くに住んでいるんですが、家賃が2倍になっても住み続けると言ってました。
こじらせていると言えば、この人。あかねちゃんもわりと症状がひどいw
春子とは学生からの付き合いで、整形とかしてたのに、偶然出会った時に気づいてもらったことで、ある意味、春子信者状態に。
正直、高いチョコレートとか食べたことないのでなんとも言えないけど、友チョコとしてのセレクトがあってるか微妙に感じてしまう貧乏性。
それにしてもう〇こ大好きって、小学二年生でもなかなか……。
一応、「悪ふざけがすぎた」ということは反省している模様。
まったりとした、なんとなく読める日常系漫画が好きな方にはおススメの漫画です。