世界の終わりに柴犬と 第18話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
ちょっとブックオフで「狼の口」という、リアル調の殺戮活劇?漫画を読んでしまい、頭の中がぐちゃぐちゃのぐちょぐちょです(血で)。
それを払しょくするためにも、今回はほのぼのとして、少し変わった日常系4コマ漫画の「世界の終わりに柴犬と」です。
はあ~柴犬。癒されます。
おやつを貰えると思ってるお犬様ズ
はあ~お犬様。癒されます。
あ。いま、おやつでふと頭に浮かんでしまった。
犬のご飯と猫のご飯。量ってあまりかわらなくないですか。
大きさ違うのに。
新陳代謝?
それに、あまりおやつ多くあげちゃだめとかいうけど、一飲みでおしまい、っていう量のおやつって果たして満足できるのかな。
あ、本来書こうと思ってた内容と脱線してしまった。
まあ、いいかな。
小さい犬、可愛いよね。特に柴犬。
それにしても、このお犬様をこんなに理屈ぽくしたのはなぜでしょう(笑)
たまにお馬鹿な時とか、理不尽なことがあった時のギャップで萌えさせる気ですね?
でも、なんとなく、この漫画でいう「A」もそんなに大きく見えないような気がするんだけど、目がおかしいのかなあ。
そして、ハチさんも、主人のことが好きなくせに、主人をいつもディスる発言をしますね(笑)
個人的には、この漫画は深夜の5分アニメとかで流してもいいんじゃないかと思ったりしてます。
柴犬が好きな人にはお勧めの漫画です。