元ジャンプ作家が【子供の質問】について本気で考えてみたレビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
「なんか、今日は朝からついてないなー」と思う日はたいてい1日調子悪いというジンクスを持っています。
今日はそんな感じです。
それはさておき。
今日はジャンプ+で連載されている、「元ジャンプ作家が【子供の質問】について本気で考えてみた」レビューです。
今回のテーマは『子どもからの質問』です。
「どうして人の車壊しちゃうの?」
「どうしてお母さんのやってるゲームは男の人ばかりでてくるの?」
このくらいの子どもは「なんでなんで?」時期に入りますよね。
まあ、自分に子どもいないので、人聞きですが。
「子どもの質問にはぐらかしたらあかんよ」
いいことを言いますが、自分ならどう答えるだろうか……。
漫画家さんのお子さんからの質問で、
「なんでお父さんは家にいるの?仕事してないの?」
と聞かれたとか。
それにはショックをうけたそうですが、子どもにとって家にいないことが仕事をしている、と思ってしまうのかもしれまんね。共働き世帯が多いようですし。
20年前は、「通勤(満員)電車にのらないで、仕事ができるようになる未来予想図」っていうのがありましたが、まだまだですね。
家で仕事をするということがスタンダードになることさえ10年後でしょうか。
まあ、話を戻して。
子どもの質問に対しての答えは千差万別。
家庭家庭の幼児教育というのが将来に影響出ると思いますので、確かに、子どもの質問には真摯に受け止めて答えるのがいいかもしれませんね。
(ませた子供はなんとなく聞きづらくて自分で調べちゃう子も多いですが)
この漫画で、ひとつためになりました。