にゃんこ暮らし57話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、疲れることが多いのですが、今日はこちらの漫画で癒されました。
「にゃんこ暮らし」５７話レビューです。
今回は、前回『猫の首にカップ麺の空き容器で作られたエリザベスカラーをつけてみた』というネタの続きで、『手作りの、マフラーのような布製品』をつけてみたら、猫が自力でとってしまったというものでした。
見た目は可愛いけど、作り手としては悲しい、そんな感じでしょうか。
猫を飼った事ありませんが、猫は自力でいろいろやりますよね。
一度、玄関の鍵をかけ忘れて、でかけてたことがあったんですが、部屋に帰ってきた時にそれに気づいて、すごい焦りました。
さらに、部屋になにかいる気配がして「ど、どろぼう！？で、でんわ！」と思って、ゆっくりと部屋を覗くと、そこには自然解凍してた鶏肉を物色している二匹の猫が！！
あれには驚きました。
鍵は忘れてても、戸は閉まってたはずなんですけどね。
あれも自力で開けたのかな。ふすまなんかは自分で開けるようですが。
こちらの漫画は猫の写真などもアップされているので、猫好きの方にはおススメです。
