姫様“拷問”の時間です78話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
最近、やたらと帰りが遅くて更新ができない、峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「姫様“拷問”の時間です」です。
はやい！（最速）
もはや、耐えることを諦めてます。
姫様の中には、もう相手が敵だからとか、魔族だから憎し！という感情は消え失せ、いかに美味しく食べるかだけしか考えてないようです。
事情を説明するページなのでちょっと長め。
十分、美味しいと言われてるのに、さらに美味しく作るための技術の伸び悩みなんてあるんですね。ある意味羨ましい。
しかし、いまの姫様にそれは酷というもの。
こういうベリースイート(笑)な展開になるのが目に見えています。
それにしても美味しそうに食べますね。
これがジャンプ漫画だったら、美味しさの勢いで全裸になってしまう(笑)
全然拷問じゃない拷問漫画はこちらからどうぞ。（どんな紹介だ）
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