サバエとヤッたら終わる22話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「サバエとヤッたら終わる」です。
同じサークルの、桜井さんに惚れてる宇治くん。
奥手なので自分から積極的にはいけないが、淡い恋心を抱いている。
一方、同じサークルの鯖江とは「友達」として非情に仲が良く、常に一緒にいるような状態。こちらは恋心とは違うはずだが、宇治を誘っているかのようなエロい行動をとる鯖江に、宇治は「男」として興奮してしまっていた。
しかし、鯖江にちょっかいを出そうものなら、その話がサークル中に広まり、好きな桜井さんと付き合うことができなくなる。
だから、鯖江の誘惑を毎回耐えるのがこの漫画の面白いところです。
よく、二人の仲がよすぎることで、つきあってるのではないかとからかわれるが、鯖江は全面的に否定。
しかし、宇治がいないところでは真面目な鯖江が、宇治の前だけは隙だらけ。
気楽に話しができる関係に、鯖江も楽しんでいるのではないでしょうか。
友情と欲情、どちらを取るか気になる方はこちらからどうぞ。
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