悪魔のメムメムちゃん88話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「悪魔のメムメムちゃん」です。
前回のあらすじ。
悪魔の全てがメムメム菌に侵され、魔界が全滅しそうな中、なぜか無事だった人間のひょうたが魔界の命運を握り、この事件をおこした犯人のもとへむかうのだったが……。
現れたのは、まさかのメムメム!
って、おまえもかーい。
呪いを作った本人も、メムメム菌に感染してました。
なんとか倒して、皆を元に戻そうと奮闘しますが、あっちもこっちもメムメム、メムメムで、もう、にっちもさっちもいきません。
しかも。
そこからの~…………。
地獄絵図リターン!!
※集団自殺ではありません(笑)
この炎にあたると元の姿に戻るということで、無事解決しましたが……。
しかし、まあ、凄まじくシュールです。
もはや、もうメムメムはサキュバスとか悪魔ではなく、「メムメム」という種族としか考えられないほど異質な存在ですね。
カオスなメムメムワールドをもっと見たいかたはこちらからどうぞ。
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