悪魔のメムメムちゃん85話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「悪魔のメムメムちゃん」です。
今回のメインキャラは雨と魔人さん。
流れ星が願いを叶えてくれるという流れから、願いを叶えるなら私、ランプの魔人でしょうということになったのだが……。
これまで仕事でいやいやどす黒い願いを叶えてきた魔人は、純粋な気持ちで子供たちの願いを叶える役をかってでた雨に感心する。
普段、クールな魔人さんもこの時ばかりは驚愕の表情を……。
もう他人の願いを叶えたくないという感情もありつつ、やはり自分は「ランプの魔人だ」というアイディンティティがあるのかな？
ダイレクトに願いを叶えようとする魔人に対して、すぐ、簡単に叶えてあげてしまったら、それが当然となって堕落してしまう、と言う雨。
これにひどく感動した魔人は、雨のことを「先生」と呼ぶようになり、ある意味ストーカーと化す(笑)。
それにしても、これ、この関係がずっと続くのかしら？(笑)
付きまとわれることになった雨はひょうたに文句を言うが、メムメムよりましだろと。
メムメムどれだけやばいんだ。
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