中間管理録トネガワ73話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「中間管理録トネガワ」です。
生涯、この会社で働いていていいのだろうか。
と、ふと、40代になると考える……らしい。
私は、絶望系ブロガーなので「どの道を選んだらいいか」というより、目の前のことをきりぬけることで精一杯です……。
しかし、悩むだろう、その気持ちはわかります。
そんな悩める子羊・山崎は、一度、転職斡旋企業を覗いてみることに。
「帝愛を辞めるわけではないが」と思いつつ、担当から数時間、魅力的な選択肢があるとか、キャリアアップできるといった、いいことばかりを言われ続け、ついその気になってしまっていた。
そこへ、
利根川からの電話が。
山崎を呑みに誘ってきた。
さすがに、行かないわけにもいかず、おそるおそる指定の場所へ行く。
勘のいい、頭のキレる男・利根川。
山崎が今日あたり、転職斡旋会社へ行くと読んだのか、一言けん制する。
「な、なぜそれを……」
「ふっ、雑なカマかけだったが、当たったか?」
山崎、この男にはかなわない。
今日の出来事をすっかり話してしまった。
果たして、利根川はどういう態度にでるのか!?
人生の折り返しで悩んでいる方はこちらからどうぞ。
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