働かないふたり315話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「働かないふたり」です。
運に波があるって、よく言われますが、私はそうは思いません。
人生は不平等なので、やはり、運も、悪い人といい人とあると思います。
運の波って見えないから波乗りみたいに先を見据えて行動なんてできないし、「先週良かったから今週は悪い」とかってなりません。（逆もしかり）
しかし、人生の運の総量が決まっていて、トータルで半分になるという意見も否定しません。
感じ方は人それぞれなので、同じ現象でも「いいこと」と思うか、「悪いこと」と思うかでも変わってきますし。
作品には「好み」というものがありますから、有名な人だろうと無名な人だろうと、批評の価値は同じだと思っています。
むしろ、ポジティブに考えるとするならば、「批判されるだけの価値があった作品」と思うべきかもしれません。
「悪評も評価のうち」と言いますしね。
漫画の実写化した映画、ほとんどがひどいもので、酷評されていますが、それでも、
「そんなにひどいっていうならどれくらいひどいのかみてやろう」
という心理が働きます。
そもそも、本当にひどいものは「なかったこと」にされます。
ブリーチとか。
それに、作者からしてみたら、無名でも少数でも、コメントが届くと嬉しいものです。
こうやって文字を書く作業をしている私も、一番怖いのは批判もですが、それより無反応です。
2年くらいブログやってますが、アクセス数が増えておらず（それでも６００いくようになりましたが）、コメントもないので、いつやめるかと考える事もありますが、毎日反応してくれる方がいるので続けてられます。
好きな作家さん、興味がある人、面白いツイートしてる人などがいましたら、ぜひ積極的に応援してあげてください。
ゆっくりまったりとした日常漫画です。
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