顔がこの世に向いてない。29話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「顔がこの世に向いてない。」です。
皆さん、台風大丈夫でしたか。
関東の広い地域で暴風雨があったり、河川が氾濫したりとニュースが流れてました。
電車も止まったりで大変な目にあわれた方も多かったようですね。
まだ北海道とかはこれかららしいので、十分注意をしてください。
どやあっ
やめろ。うまいことを言ってやったぞみたいな、その顔。
今回は進路のお話。
まあ、これも漫画なんだけどっていっちゃおしまいか。
彼氏がなんとなく進学、とかではなく、目的を持っていることを知ってちょっと焦る彼女。
「将来の目標が決まっててすごいよなー」と言うと、
親友のフォローが優しいが、フォローの仕方がグロイ。
自分の創作を発表するのが恥ずかしいのはわかる。
怖いとさえ思う。
……なのになぜ私は書いているのだろう。
「人から言われたことを直すと、無個性になる」って誰かが言ってた。
短所を直すより、長所を伸ばすほうがいい、と。
ただ、創作系はなかなか見えづらいから評価されにくいですよね。
特に小説。
しかし、この子みたいな根が真面目な人にとって、いまのネット社会的な匿名のコメントはすごい気になる(私もそうです)ようです。
そういう意味では昭和の時代はよかったよなー。
ファンレターなんて、かなりの労力がいるから「本当に好き」じゃないとできない行為だもん。(もちろん、嫌がらせもあったようだけど)
言ってる方は無自覚、無関心、無情に自分が楽しければいいのだろうが、言われた方はたまったものではない。
昔、荒々しいコメントの人がいたので、「それ理論が間違ってるから。堂々とそんな恥ずかしいこと言わないで」みたいなコメント書いたら「クソリプきた」って返事がw
人から反論されるの嫌なら荒らすような事書かなければいいのに。
やはり、うんこですね(笑)。
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