悪魔のメムメムちゃん67話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、肩こりがつらいです。
整体にも行ったりしてるのですが、全体的に張ってるといわれました。
また行ってこよう。
まあ、それはさておき。
今日は「悪魔のメムメムちゃん」レビューです。
童顔で可愛い、ゆっちゃんママのことを考えていたら、いきなり隣に引っ越してきたといわれて驚くひょうた。
どんな確率?
それをみたメムメムが、気持ち悪いので部屋からでていけと言い出す。
欲望のセンサーには一丁前に優れているな。こいつ。
部屋の掃除とごはんの支度をしてくれるゆっちゃんママ。
その魅力にほだされていると、嫉妬?したのか、メムメムが魔法と言う名の物理攻撃をしかける。
相手が童顔で小さいから勝てると思ったのか、挑発をするメムメム。
相変わらず、弱そうな相手には全力で挑む小悪党です。
服を透けさせて、裸をみようとするメムメム。
なんだろう。犯罪なのに、このラフさは。(裸婦とかけてないよ)
それにしても、最下級悪魔にしては便利な道具持ってるな。こいつ。
以前、Fクラス専用の道具屋には「触ると色が変わる」程度のアイテムしかなかったのに。
こういうなんでもあり設定だと話をつくるのもやりやすいだろうな。(作家脳)
オトナ乳?
童顔なのに大きな胸にショックをうけたメムメムはまたしても失神。
エロに耐久がなさすぎるのはいつものことだが、ひょうたがなにもどきどきしてないのはツッコミ担当だからでしょうか。
相手が大人であることを認識したメムメムは次の日から態度を一変させるのであった。
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