盾の勇者の成り上がり 第55話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「盾の勇者の成り上がり」です。
今回もまたレビューが難しい。
霊亀戦の佳境ですが、ひきの画が多いので、なかなかここがみどころ!っていう場所をチョイスしずらいです。
さすが女王。
圧倒的に不利な状況でも顔色を変えません。
しかし、巨大な霊亀の破壊力は計り知れず。
対応策もままなりません。
四人の勇者のうち3人が行方不明(逃亡)であるため、唯一の勇者である盾とその仲間たち頼みです。
霊亀と同じく、麒麟・応竜・鳳凰の四霊はそれぞれ、その世界の住民の魂を刈り取り、その魂を以って「波」への壁をつくり、世界を護るための装置であるという。
(3分の2を殺せば3分の1は助かる)
その封印を、他の3人の勇者がゲーム知識で無理やり解いたため、霊亀が暴走しているとのこと。
作戦・ガンガン行こうぜ。
もう一度、霊亀の首を落とし、復活までの時間を稼ぎつつ、本体(砦のようにでかい霊亀の体内)へ入り、核を破壊して動きを完全に止めようという作戦をとる。
盾の勇者・尚文とその仲間たちは霊亀の攻撃をよけつつ、霊亀に近づく。
馬車をひく鳥、フィーロがいなかったらこの作戦はおそらく成功どころか、立案すらされなかったかもしれない。
次週、勇者たちがどういう攻撃をするのか、楽しみです。
盾の勇者の雄姿をもっとみたい方はこちらからどうぞ。
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