冥婚の契8話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
アクセス数、というよりRTなどが増えた『冥婚の契』8話レビューです。
家族から離縁されたため、都会から地方へ就職した小沼は、その地で不可思議な現象に見舞われた。
同僚の女性から、祟りかもしれないから寺で視てもらった方がいいと言われる。
でも、「この町から出ていけ」ってある意味、警告してくれるのは親切だよね。
逆に、寺の殉職は、小沼の身に起きていることを知っていながら、「これ以上話を聞くと、より不幸になるから教えてあげない」と言いだす。
放置してても、いまより状況がよくなるとは思えないんだから、ちゃんと説明すれば、「町を出ていく」という選択肢を選ぶかもしれないのに。
とツッコむのはお約束違反なんでしょうか。
「絵馬に生者を描いてはいけない」という言い伝えを破ったから、災いが起きていると伝えられる。
自分が好きで描いたわけではないという、理不尽な状況に、小沼はどう解決していくのか!
続きが気になるところです。一気読みしたいですね。