僕の妻は感情がない 第1話①レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「僕の妻は感情がない 第1話」です。
ヒト型ロボットがある世界のお話です。
テーマとしてはよくある展開ですが、最近では珍しいかも。
酔っぱらった一言で運命？の歯車が動き出しました。
AIが現実的になってきたし、そのうち実現可能になりそうですね。
SFにありがちな、経済的格差も順調に広がってきてるし。買える人と買えない人の二極化し、金持ちのお古を直したらロボットに人間の感情がうまれた、的なこともあるかもしれませんね。
酒のつまみにオムライス？
まあ、それはいいけど。ロボットさんは主人公の言葉が嬉しかったのか、プログラムにない行動をしてきました。
ロボットさんの行動に、戸惑う主人公
それはわかるんだけど……。
ただの家電製品だと言うわりには、こんなセリフがでてくる。
ロボットさんもその答えに納得したように、スリープモードに入りました。
この後のストーリーは、全力で恋愛モードへと発展していきます。
人間とロボットの恋愛に興味ある方はこちらからどうぞ。
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