新サクラ大戦 the Comic1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「新サクラ大戦 the Comic」です。
20年前に初めてサクラ大戦を体験した感動再び!
帝国華撃団の最後の戦いから10年後の設定のようです。
防衛という意味では、インフラとして絶対必要であり、公共事業に無駄などないことをもっと日本人は知らないといけない。
防衛に限らず、防災など、災害大国の日本にとって公務員や自衛隊は必須。
それのバッシングなど愚の骨頂。
お金は天下のまわり物。
誰かの所得は消費され、巡り巡って誰かの収入になります。
ルサンチマンを煽って、足の引っ張り合いはやめましょう。
(自分たちの給料を自分たちで決める特権階級の政治「屋」たちには怒りましょう)
いまさらだけど、帝国華撃団の人は日本人じゃない確率高いですよね。
中国人、フランス人、ロシア人。
いや、だからなんだって言われたらアレなんですけど(アレってなんだ)。
突如、鳴り響く警報。
やっぱり常備戦力として、華撃団必要じゃないか( ゚Д゚)。
光武キターーーー!
懐かしい。
中古型の光武では太刀打ちできないと、あっさりと仲間2人が大破。
ページ数の都合とはいえ、結構端折ってました。
なんとか勝利するも、こちらもわりとあっさりでした。
ちょっと大ゴマが多かったかな。
バトルシーンはなかなか描写難しいよね。
そして、トップスタァのこの人が登場!
次週どうなる!?
次回も気になる!新サクラ大戦を読みたい方はこちらからどうぞ。
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