にゃんこ暮らし 第99回レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、自炊をしてます。
今日はかぼちゃとひき肉の煮物を作りました。
まあ、どうでもいい話なのですが(笑)。
それはさておき。
今日のレビューは「にゃんこ暮らし」です。
日々、このストレス社会で生きるためにも、癒しは必要ですよね。
実際の猫とか動物はどう接したらいいかわからないため(人間の子どもでもちょっと苦手)、近づくのもためらいがちですが、この漫画では癒しを貰ってます。
猫によっては(愛情度によって?)触られるのが嫌な子もいますよね。
そうかと思えば、お腹も触らせてくれる子もいます。
一度だけ行った猫カフェでは、当然といえば当然かもしれませんけど、一見さんは猫に近づくこともできないのに、店員さんには猫から近づいていて、これ、お客楽しめてるのかな?と思ったりもしましたが、お客はほぼカップルで、ソファーで横になったり、ベッドに横になったり、いちゃつきモードで、てめえらの血はなにいろだ!状態でした(笑)。
見ただけでもふもふ状態ですね。
眼光が鋭いですが、漫画の中ではおっとりしてる感じがしてぎゃっぷ萌えですかね。
YouTubeなどにアップされている甘えてたり、なでている動画みたいに、イチャコラモードを楽しめればもっと癒されるのかもしれませんが、現実はおそらくいいところばかりではないので、大変なこともあるでしょうね。
(猫に洗脳された人はそのいたずらやトラブルも癒しなんでしょうけれど(笑)。)
生き物と一緒に暮らすって人でも動物でもいいことも悪いことも受け入れないといけないですよね。責任をもつってそういうことです。
もっと癒されたい方はこちらからどうぞ。
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