世界の終わりに柴犬と 第22話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
最近、昭和の音楽を聴いたりして癒してます。
精神がノスタルジックなんでしょうか。
もう少し、安定した生活というか生産性？将来性？ある人生おくりたいものです（意味深）。
それはさておき、今日のレビューは大人気！というわけではないけど、固定ファンの多い漫画「世界の終わりに柴犬と」です。
可愛らしいＪＫと、愛らしいハチさんです。
焼き鳥。
食べる気満々です。
意思疎通ができると情が移り、食べにくくなるという説はどこへ。
犬って砂肝好きですよね。
ある動画でも、砂肝をドッグフードにいれると喰いつきがいいというものがありました。
なにも考えてないハスキーとツンデレ犬に左右される命。
ＪＫはもう包丁もって、処理する気満々だし。
食いしん坊のハチさんは、あの手この手で食べ物を要求する理屈をよくこねます。
だから太るんですね。
もっとハチさんをみたいかたはこちらからどうぞ。
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