残念女幹部ブラックジェネラルさん1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
一気に冷え込みが厳しくなってきましたね。
そろそろマフラーが必要かもしれません。
さて、今回ははじめましての漫画です。
「残念女幹部ブラックジェネラルさん」
すごい、ハイテンション+お色気漫画です。
美人で巨乳なのに、いろいろと残念。そんなキャラクターです。
「秘密結社」とか「極悪組織」とか、こういうわかりやすいといいんだけど、実際は国家の中枢に忍び込んで、少しずつ利権を牛耳るから、99%の国民に気づかれないんだよなあ。(今の日本を見ながら)
そして、わかりやすい「悪の秘密結社」に対して、
これまたわかりやすい「正義のヒーロー」が登場。
「戦いにおいて、最も重要なのは情報」
その通りなんだけど、どんな情報を持ってるのか、非常に怪しい。
ちなみに、織田信長は、「戦いにおいて最も重要なのは、「実際の戦いが始まるまでにどんな準備をしたか」だ!」と言ったらしいですね。(「ドリフターズ」より)
「舐めるなっ!」
「!?」
「ブレイブパンチ!」
・・・・・・・
ぶるんっ(胸がはじける音)
正義のヒーローとは思えない所業!
って、おい。
基本的にずっとこんなテンションとおっぱいネタの漫画です。
可愛い女の子にふりまわされる系のお話が好きな方にはおすすめです。(どんな紹介だ)