サバエとヤッたら終わる27話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日のレビューは「サバエとヤッたら終わる」です。
宇治が部屋にいると、鯖江からいつものように、吞みの誘いがくる。
金欠を理由に断ろうとすると、宅呑みを提案される。
それを快く受けてから気づく。
「あれ?女の子がひとりでうちにくる?しかも酒を吞む?」
これは、なにかの間違いがあってもおかしくないのではないか。
と、ひとり困惑する宇治。
気持ちが先走り過ぎてます。
友達か性欲かどちらをとるかがこの漫画のテーマですが、もはや、耐える気なくなってきてるんじゃないでしょうか(笑)
鯖江も、宇治の部屋に来てテンションがあがっている模様。意識してるのかしてないのかわからないが、ちょいちょい誘惑じみたことをしてくる。
それに逐一反応する宇治。
果たして、何も起きずに宅呑みは成功するのだろうか?
初めての女の子とふたりで部屋呑みにあわてる宇治を見たい方はこちらからどうぞ。
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