とけだせ！みぞれちゃん21話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
今日は、最初は美少女キャラだったのに、すっかりギャグキャラとなってしまった主人公の、「とけだせ！みぞれちゃん」です。
さっそく、よくわからないテンションからスタートです。
君は本当に雪女ですか。クールビューティーですか。
ひまりラブのみぞれちゃんは、朝一でひまりの顔がみれないと過呼吸をひきおこすレベルで不安になってしまう、ひまり依存症のようです。
反抗期って言葉をよく知ってたな。
発想が面白い。
どうやら、机にむかって何かを書いているご様子。
なにもやることがなくてただ溶けるのを待っているみぞれ。
そんな中、やっと作業が終わったひまりがみぞれのもとへ戻ってきた。
爆弾とは、宿題のことのようで、まったくやってないとママにばれると叱られる＋強制送還（家に戻される）ため、ひとまず宿題を終わらせることを優先したとのことでした。
個人的には反抗期になって、チュッパチャプスをひとくちめでかみ砕いてみてほしかったけど（笑）。
おねしょは、トイレ行って寝ても、なぜか夢の中でトイレに行って漏らしちゃうことあるよね。トイレ行く夢はなんであんなにリアルなんだろう。
はやいもので、もう２０話のみぞれちゃん。
そろそろ人気が安定してこないと連載打ち切られてしまうので（WEB連載とか中堅以下の漫画は本当にあっさり打ち切るので怖すぎ）、本編の方を読んで、応援よろしくお願いします。
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