地獄楽五十話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
諸事情で遅くなりました。
ぎりぎり日が変わる前に更新できました。
早いもので、地獄楽ももう連載はじまって50回目です。
なんか、進んだんだかあとどれくらい続くのやらで、先が見えないですが、作者さんの構想的にはこれからもキャラは死んでいくようです。
一時休憩していた佐切グループの準備がおわり、ボスがいた建物からはやく出よう、ということになる。
いろんな宗教的要素を組み合わせたような人工物。
改めてみると、異質。異様。
誰がどのようにして、なんのために作ったのか。
画眉丸たちをみつけるまでに、この謎を解明されるのか。
もしくは、またボスたちと出会ってバトるのか。
なんて思っていたら、あっさりと合流できました。
次週は状況の照らし合わせ回だと思いますが、今後、どういう場面展開がおこるのか、予想できないです。
もうしばらくボス戦はなさそうですが、後発組と遭遇回もあるでしょうし、いろいろと複雑になってきています。戦力的(キャラの人数的)にガンガン死んでいく展開ももう少し先でしょうし。
主人公がおかしくなってるのが今後のストーリーに影響あるでしょうし、今後は注意深く読まないと理解できなくなりそうですね。