はたらく細胞 1話レビュー
こんにちわ。こんばんわ。
峰岸☆ゆうです。
先日、ふと、思い出したかのようにこのアニメを観たら、何気に面白くてつい漫画を探してみました。
今回のレビューは
「働く細胞」
です。
人の体の中で日々、働いてくれている「細胞」を擬人化した漫画(アニメ)です。
「なに漫画なんだろう」と思ったりするんですが、雑菌や病気、スギ花粉などとの戦いが多いですね。
傷口をふさぐにはどんな細胞が活躍しているかとか非常に詳しくかかれていて、ユーチューブなどではとある医学者?が「この作品はよくできている」と言ってました。
毎日、酸素を運んでくれる赤血球さん。
本編では「方向音痴」となっています。
細菌と戦ってばかりいる白血球さん。
白いのに、細菌の返り血(返り血っていうのもあれだけど)で赤いことの方が多い。
細菌を取り逃がしてしまった模様。
相変わらず、赤血球さんは道に迷ってます。
そして、再び細菌を取り逃がしたことに気づいた白血球と出くわします。
舌を噛みそうな長い名前です。
血小板ちゃん。
もう、このアニメのヒロインは彼女(たち)でいいんじゃないかっていうレベルの可愛さです。
というか、そういう意図で制作されてる気がします。
詳細はアニメ観てもらえればいいかと(笑)
細菌を倒すシーンはカットしました(笑)。
それにしても、こんな白血球って血なまぐさい戦闘キャラなんですかね。
想像したこともなかったです。
擬人化ネタが好きな方にはおススメです。